さて、今回のポイントはサインをした事にある。指紋は拒否してしまったが、しなかった時と比べてさほど有利になる事はないだろう。すなわち何も知らずにサインしてしまったのと同じ状況で、果たして今後どんな進行をするのかを皆さんと見ていけるわけである。しばらくはほっとくつもりである。次は、通告センターから青キップの写しになってるピンクの通告書と納付書が届く筈だ。


数ヶ月後へ