審査庁からの裁決です。
警察の弁明書に対して、
反論書も提出できたのですが、
どうやら私の負けが濃厚なので、反論書は提出しませんでした。
ここは彼等に手間を掛けさせただけでも、
ヨシとしようではありませんか?

事実、我々が言われるがままに反則金・レッカー代を
払っていた時よりも、駐車違反程度で、
彼等もかなりの労力を使わなければならないのであります。
(良く読むと、ちゃんと調べに行ってるんですね。)
たかが駐車違反の取締りではありますが、
軽々しく受け止めないで、
本来は立派な法律違反であると、
違反を繰り返す我々も、軽微な違反を取り締まる警察官も
再認識できれば、より良い交通社会になるのではないでしょうか?

(尚、使用している書類はプライバシー保護のため、
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