直筆なので、少々見にくいですが、やる気のある方は 必死に読んで下さいませ。 しかし、私の稚拙な文章力が浮き彫りになっていますね。 漢字も間違っているし。私も真剣だったんですね。 (逆・事情聴取?)
「私が言える事はこれだけです。」とこの意見書を提出すると、 「君は卑怯だ!」と机を叩いて、怒鳴られてしまいました。 え〜。何で?? ムカッ!ときたので、 「これ以外に言える事はありませんので、失礼します。」 と帰ろうとしました。すると、 「こんなのいらん!持って帰れ!」と突き返されてしまいました。 結局、帰り際に「まぁ、一応目を通しておくから....」 と言って、受け取っていました。 |
”その時、確かにその辺りを通過し、運転していたのは私であり、 写真に写っている運転者が私であることは認めるが、 その様な速度(時速159キロメートル) では走行をしていない。” というものです。 よって、”速度取締装置の誤動作か、 周囲の交通状況から生じた誤判定などの可能性” を論点に、裁判に持ち込む方向です。 スピードでないのでしょうか?(爆) |